日本語の勉強の始まりのは中学生時代ですね。 でも、終わったころには「色」や『数を数え方」や「アイスクリームがすきです!」くらいしか分かりませんでした。 ずっとバイリンガルになれたらいいな」と思っていましたが2017年にワーキングホリデーで1年間日本に住むことになって「これで日本語話せるようになるかな?」と思いました。
きたとき、「日本にいれば自然に日本語が分かるようになる」と思っていました。 でも、1年終わってもあまり話せるようになりませんでした。 仕事はずっと英語で、友達もみんな英語を話していたので、日本語を使う機会あまりなかったんです。
結婚して、2020年に日本に戻るつもりでした。 それから本気で勉強を始めました。 その6ヶ月は自分にとって一番いい勉強期間でした。 漢字や文法をたくさん勉強して、やっと中級レベルになった気がしました。
引っ越したとき、仕事が忙しくてさらにプログラミングの勉強もしていたのでとても疲れてしました。 ときどき妻と日本語で話していて、それがいいプログレスだと思っていましたが、すぐに息子が生まれました。 息子をバイリンガルに育てるために、家で英語だけで話すことにしました。 でも、大学の勉強や仕事、家族の生活などで毎日が忙しくて、日本語を勉強するエネルギーがなっくなってしました。 「ちょっと後退したかな...?」と思う時期もありました。
最近気づいたのは、毎日少しでも続けていけば、必ず上達するということです。 毎日の進歩を正確に測るのは難しいけれど、少しずつ続けていけば、6ヶ月後に振り返るときに成長を感じられると思います。
今は2025年で、目標は一つ: 12月にJLPTN2を取ることです! その為にいっろんな勉強方法を使っています。
- 「Anki」というアップリで単語を覚える
- 週2回、日本語のレッスンを受ける。
- 教科書の山と戦う
未来を考えると、日本語の会社に働きたいと思っています。 10年、15年経ってもまだ中級レベルのままだったら、本当に残念だと思います。 そういう外国人は多いですが、毎日日本語で話すことができれば、日本の文化ももっと分かるようになって、自然な日本語も話せるようになると思います。
English
I started learning Japanese in school, but I left only knowing the basics like colors, numbers, and how to say I like ice cream. I had always wished I’d learned a second language, and I finally got that chance in 2017 when...